Grid Array:HoleSnap でパンチングパターンを作成する
Grid Array は最も基本的な繰り返し穴レイアウトです。確認しやすく加工しやすいため、矩形パネル全体で一定ピッチを保つ設計に向いています。

目的と完成結果
丸穴グリッドを作成し、ピッチを調整し、ブリッジ幅を確認して DXF を書き出します。
推奨設定
- パネル:500 mm x 300 mm
- 形状:円、半径 9 mm
- レイアウト:Regular Grid
- H Gap:最初は 50 mm

操作手順
- Canvas でパネルサイズを設定します。
- Regular レイアウトを選びます。
- Grid と Square を選択します。
- 目的の間隔に合わせて H Gap を設定します。
- Shape Style で Circle と半径を設定します。
- 穴数、ブリッジ幅、開口率を確認します。
- DXF を書き出して CAD/CAM で確認します。
書き出し前の確認
- 行と列がパネル端に対して整っていること。
- 最小ブリッジ幅が材料限界以上であること。
- 開口率が通気や見た目の目標に合うこと。

トラブルシューティング
- 穴が近すぎる場合は gap を広げるか半径を小さくします。
- 端の間隔が不自然な場合はマージンや trim を調整します。
- DXF が重い場合は行列数やサイズを減らします。
次に読む項目
次に千鳥、六角、極座標配列を比較します。